早朝から奈良井を訪ねたので、時間に余裕がありました。少し足を延ばして南下。木曽福島にも行ってみました。こちらは初めてです。ネットの情報によると「中山道六十九次の37番目の宿場町」とのことです。宿場の外れにある旧関所は、入場口の受付にいたおばちゃんの説明よると「天下の四大関所」に含まれるそう。ご興味のある方は、ほかの3つも調べてみてください。奈良井ほど古い建物や街並みが残ってはいませんでしたが、関所跡の建物などがフォトジェニックで、趣を感じました。

奈良井宿の朝
●OM SYSTEM OM-5 LUMIX G X VARIO35-100mm F2.8
●2026年9月 塩尻市 奈良井宿
●手持ちの一番長いレンズで、遠近の圧縮効果を狙って撮りました。画面左が東なので、朝日の当たっている街並みをメインにしました。

宿場の空
●OM SYSTEM EM-10 LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7
●2026年9月 塩尻市 奈良井宿
●街路が少し曲がっているところで見上げた空の形が面白いと思っての撮影。空の色が青くなったので、爽やかな印象になりました。

関所の大提灯
●OM SYSTEM OM-5 M.ZUIKO DIGITALED 12-40mm F2.8 PRO
●2026年9月 木曽福島町
●関所の広縁の前に掛けられた大きな提灯と幔幕。時代劇のセットのような雰囲気ですね (^^)

山村家幔幕
●OM SYSTEM OM-5 M.ZUIKO DIGITALED 12-40mm F2.8 PRO
●2026年9月 木曽福島町
●福島関所の関守は、福島の代官でもあった尾張藩重臣山村家が代々務めたそうで、家紋丸に一の字が染め抜かれた幔幕が、往年の威光を示しているようでした。

木曽福島関所
●OM SYSTEM OM-5 M.ZUIKO DIGITALED 12-40mm F2.8 PRO
●2026年9月 木曽福島町
●再建されている関所跡の中に立ち入ることができるので、外を見るとこのような風景になります。江戸の昔にタイムスリップした気分です。

刀剣
●OM SYSTEM OM-5 M.ZUIKO DIGITALED 12-40mm F2.8 PRO
●2026年9月 木曽福島町
●中に飾ってあった古い刀。大小の二本セット。中身は空だと思いますが、柄と鞘だけでも存在感あります。

木曽五木
●OM SYSTEM EM-10 LEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7
●2026年9月 木曽福島町
●山村代官屋敷は、よく手入れされた庭園になっていて、その玄関に続く道の脇に「木曽五木」が植えられていました。写真でははっきり分りませんが、ヒノキ・アスナロ(アスヒ)・コウヤマキ・ネズコ(クロベ)・サワラの五種だそうです。江戸時代には尾張藩により伐採が禁止された木曽谷の針葉樹です。

つるべ
●OM SYSTEM OM-5 M.ZUIKO DIGITALED 12-40mm F2.8 PRO
●2026年9月 木曽福島町
●昔を彷彿とさせる古い宿場の雰囲気を再現した街並みの一角にあった古井戸のつるべ。木材の名産地らしく、木の趣が素敵でした。